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農林水産物直売所 南伊豆湯の花
〒415-0303 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂157-1 TEL:0558-62-3191
FAX:0558-62-3193
アブラナ科アラセトウ属
南ヨーロッパ原産の多年草だが、日本では秋蒔き一年草として扱う。開花期は早春から春。日本では主に切り花として栽培されているものと花壇に植えるものとに分かれている。
華やかでかわいらしい花。
花言葉は、「愛の絆」「真面目」「永遠の美しさ」「素朴」「平和」「思いやり」など
キク科の半耐寒性多年草。
和名は「木春菊(もくしゅんぎく)」
カナリヤ諸島が原産地。白色の一重咲きが普通であるが、黄色やピンクのもの、八重咲き、丁字咲きのものもある。本来は宿根草だが、日本では温暖地でないと越冬できない。南伊豆でも栽培は盛んで、新しい品種も作られている。
花言葉は、「誠実」「愛の真実」「真実の友情」「誠実」など
ヒガンバナ科スイセン属
多年草で、冬から春にかけて白や黄色の花を咲かせる。下田の爪木崎では12月20日から2月10日まで水仙まつりが行なわれる。水仙の香りは春の訪れが近いことを知らせてくれるようだ。
モッコク科ヒサカキ属
漢字で「灰汁柴」。本州、四国、九州、沖縄全土に分布する非常に数は多く、照葉樹林ではどこの森にも生えている。まだわかっていないことが多い。仏、神の両方に使える。宗教的な事に使われることが多い。
一説には、本来は榊を使っていたものの代替であるといわれている。
シキミ科シキミ属
常緑高木。花、葉、実、根から茎に至るすべてが毒。
仏事に使われる。
ツツジ目モッコク科サカキ属
常緑性の小高木。日本では古くから神事に使われる。
野菜、花などの種がたくさん。
鉢植えの隣にあります。ご覧ください。
キク目キク科キク属
日本で観賞用多年草として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されてうまれた品種群を洋菊と呼ぶ。品種は大菊、厚物、厚走り、管物、一文字、大つかみ、中菊、小菊、スプレー菊、クッションマムなどがある。
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