ワラビ
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分類 | ワラビ科ワラビ属 |
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販売時期 | 主に3月~6月 |
湯の花販売数 | 約1900点 |
ご説明 |
日本全国の日当たりの良い草地や土手に生える。食べるところは春に出る若芽の部分。 灰汁が強いので、灰汁抜きをしてから料理します。
保存は、灰汁抜きをしたワラビを水に浸けた状態で冷蔵庫に入れてください。水を毎日取り換えれば、1週間ほど持ちます。 また、茹でたワラビを天日干しにすると保存食になります。
★ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2、カロテン、食物繊維を含み、皮膚や髪の再生、老化防止に効果があると言う事です。
灰汁抜き方法 沸騰させたお湯にワラビを入れ、上から重曹をまぶし、すぐに火から下ろす。 落とし蓋をして一晩おき、きれいな水ですすぎ、再びさっとゆで、水にさらしておく。
灰汁抜きをしてから、おひたし、味噌汁の具、山菜おこわ、天ぷらなどでどうぞ。 |