カブ
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分類 | アブラナ科アブラナ属 |
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販売時期 | 10月~3月頃ですが、周年出荷されます。 |
湯の花販売数 | 約8800点 (カブ、小カブ、赤カブ合計) |
ご説明 |
かぶは春の七草の1つ「スズナ」で、大根(スズシロ)とともに昔から日本になじみのある野菜です。 かぶは基本的に晩秋から冬が旬の野菜で、寒くなると甘味が増しておいしさもアップします。 南伊豆では、10月から暖かくなり始めた3月頃までが主な出荷時期です。 湯の花に出荷されているカブの種類は、主にカブ、小カブ、赤カブの三種類です。
保存は、すぐに葉を切り落とし、ラップなどに包んで、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。 これは、葉に水分を奪われてしまうからです。 葉の部分も、ラップなどに包み、冷蔵庫に入れて保存しましょう。
★アミラーゼ(ジアスターゼ)、葉酸、カリウムを多く含み、胸焼けや胃もたれの解消.予防、血圧を下げる効果があると言う事です。 漬物、煮物など、生のままでも、火を通しても、色々な料理に使うことができます。 また、かぶの葉も栄養豊富なので、捨てずに調理して食べましょう。 |